+ Turquoise Day

8番目の曜日に響くシャッターの音

Xの系譜

OMDK4689-(2).jpg

フィルムカメラも使ったことがないわけじゃないけど、未経験と言える程度。
興味がないわけではない。いつか、中古カメラを衝動買いして帰って来そうで恐い。で、
フィルムが必要ということになると、一枚一枚じっくりと撮るようになるのだろうか。

先日の記事でしれっと載せていたFUJIFILM X-E2。下取りなどなどで、実は入手。
今楽しめるのならば今楽しみたい。OLYMPUSレンズ用貯金も一部取崩し。
魅惑のFUJINON単焦点レンズには、手を付けなかったので、先ずは標準ズームで。
カメラ量販店に置かれてある作例を穴が空くほど眺めては溜息ついてた。メーカーサイトのサンプル然り。
それから、ファインダーが光軸上にはなく左隅にあること。左目で覗く僕にとって大きな魅力。
窮屈じゃない。それが購入動機の人なんているのかなぁ、いないだろうね(笑)。
その日の気分でカメラを着替える。このカメラを手に取るのは、きっと肩の力が抜けている時・・・

FUJIFILMがミラーレス一眼に参入したのはまだ最近のこと。使い勝手は、ん?ということもある。
でも、レンズ側の絞りリング。シャッタースピード、露出補正は専用のダイヤル式。操ることの悦び。
RAWで撮って後で現像というプロセス抜きに、一枚一枚その場で追い込んでいく楽しみ。
人差し指でレリーズを「ゆっくり」押し込む動作が似合うこのカメラは、連写OFFが僕流の作法。
小気味好く、なのにもっさりとした・・・、今はまだ、なんだか呼吸の合わないシャッター音。
そんな音も指先から静かに伝わる振動も、「もっとゆっくりいこうよ」と話しかけてくるようだ。

ソフトレリーズをつけたりサムレストは色違いでハズしたりと「あまのじゃく仕様」済み。
当然デジタルだから撮ったその場で写真を見ることが出来るし、フィルムも要らないけれど、
きっと、フィルムカメラの撮り方、楽しみに近いカメラ・・・。
なんでだろ、知りもしないくせにそんな気がする。


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