+ Turquoise Day

8番目の曜日に響くシャッターの音

縮図



何故そこまで拘るのかわからないけど。
上方に写したいものがあればレンズは上を向き、下方ならレンズは下に引っ張られる。
垂直を保つのって難しい。でも、きっとだけどまだまだ必要なこと。
この垂直ストレスから解放された時、僕は超広角が少しは扱えるレベルになっている、はず。
ここは東京駅丸の内南口。無人にするのは難しいので、繁雑な演劇をイメージして。
彩度を落とし、コントラストを上げて撮ってみる。レンズはやや下向きになってしまった。

多分、このような光景は、OLYMPUS機やCanon機ではシャッターを切らない。
もしかしたら、ファインダーも覗かない。その逆も勿論あるだろう。
それは、カメラじゃなくて単にレンズの画角のせいかも知れないし、
それぞれのカメラと僕とで通う意思や相性といったもののせいかも知れない。
視神経っておもしろい。
いつか誰かの心に響く写真が撮ってみたいという気持ちに変わりはないけど、
FUJIFILM機で撮り歩く、何が撮りたかったのか後になるとよく分からなくなる写真もまた、
個人的には嫌いじゃない。


「嗚呼 明日など 忘れさせてよ馬車道通り」 馬車道通りを歩いている時に聴くとテンション上がる。
「天神駅の改札口で君のよれた笑顔」 天神駅で待ち合わせしとけばよかったなと思う。
映画の撮影場所も巡りたいタイプ。

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