+ Turquoise Day

8番目の曜日に響くシャッターの音

神保町

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神保町の歩き方というものがあるのだと思うが、僕はただの通りすがりの者。
お茶の水から神保町へと楽器店が並び、スポーツ用品店が並び、古書店が並ぶ。
古本は行儀よく整然と並んでいそうで、「おまえ、なぜそこにいる?」と一瞬戸惑うが、
歴史書の隣に料理の本があったりしても、あぁそういうものなんだと思わせる力がある。

神保町素人の僕には、例えお目当ての本があっても決して辿り着くことはないだろう。
あてなく珍しい本、懐かしい本との出会い、再会や発見を求めて歩くと楽しい気がするし、
片っ端から人をつかまえては、「何探してるんです?」と訊いていくのも楽しいに違いない。

普段書店でそんなこと考えたこともないが、「人は何処まで知識に貪欲なんだろう」と。
界隈を行き交い店先で立ち止まる人たちを見ているとそんな、ちょい解脱した気分になる。


写真撮りに来たのは3度目。撮りたい何かがここにもある気がするのに、それがわからない。


あー海行きたい・・・

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