+ Turquoise Day

8番目の曜日に響くシャッターの音

G.W. 記



5月7日の朝の情報番組で「GWは如何でしたか?」なんて言ってたけど、
今日10日まではGWだと信じている。実質は何も変わらないのだけど・・・
以下、GWにまつわる4つの話。

このGW、早朝から出かけない日は、
PORTER GIRL ボーイフレンドトート(S) という名前からして女性用のバッグを片手に
てけてけてけとバーガーキングに行ってモーニングメニューから選ぶのが日課だった。
朝食が食べたいというよりも、そのトートにウォークマンやらiPadやら本を詰め込んで、
要は、お出かけがしたかったのである。ちなみにトートの色は、カーキ(オリーブ)だ。
オトコが持って何ら問題ないと僕は思っているが、電車には乗れない気はしている。

で。折角の連休なので、何処か未踏の場所で被写体を探し、追えばいいようなものを、
少なくとも一度は訪れたことがある場所での新たな発見を求め彷徨い・・・いや蠢いた。
発見と言えば、駅の掲示板表示。「線路内立入」とはいったい何事ぞ、と以前書いたが、
「お客様転落のため」という表示を見たことから、それとは区別されていることを知った。
どうでもいい話である。





XT1K0955.jpg

それから。僕は、写真を撮る時、完全に己の世界に入っている。勿論、邪魔にならぬよう
左右後ろの注意は怠らないようにしているつもり。陶酔、それが撮影モードなのであるが、
不意に記念写真を頼まれることも多く、それがファインダーのついたカメラなら問題ないが、
通常のコンデジや、スマホを手渡されても、ファインダーを覗く仕草をしてしまうのである。
スマホを眼に当ててどうしようというのか・・。そう言えば、似たようなことは他にもある。
これも不意に、知った人に街でばったり出会ったりすると、本来ならイヤホンを外すところを
慌てて眼鏡を外すのだ。
運動神経伝達系の障害か、何か回路がちと狂っているらしい。

はじめの一枚を撮る直前、お腹に赤ちゃんがいるらしき女性とその旦那さん(過信は禁物)の
写真を請け負った。渡されたのはCannonの一眼レフで、ちょっと色気をだしてみたところ
とても喜んで頂いた。今回はファインダーがついているカメラだったので恥をかくこともなく。
写真館のおっちゃんの真似事もしてしまう自分を発見。

めでたし。


6 Comments

りら  

Donさん

一枚目
夫人の部屋に入ると・・・・
鏡台の左側にサンポーチの入り口があります
お写真は鏡台の右側がサンポーチになっています・・と言うことは・・・
鏡の中の夫人の部屋映りこみになります
鏡台以外の夫人の部屋の鏡は クローゼットの壁にあたる部分に立長の鏡があるのみです
その鏡は上部が丸みをおびていたはずです
鏡全部ではなく半分程ですので理解出来ずらかったのですが・・・
今回 アップを 拝見してやっと理解出来ました
北側壁「中はクローゼット」にある鏡からなら この光景が撮影出来ます
やっと昨日からの疑問が解けました
謎解きは写真の芸術性とは関係ありません
しかしながら 同じ写真する者としては興味があります
この鏡への映りこみを何故 自分は気付くことがなかったのか・・・・
自分の迂闊さ 自分の目線に情けない想いです
現在 客間風になっている部屋にある鏡台へのクワットレフォイル映りこみ
また 飾ってある花の鏡への映りこみは かなり粘って撮影しましたが・・・
夫人の部屋のこの鏡の映りこみは見落としていました

素晴らしい視線です
ベーリックホール撮影されている方は あまたいられますが・・・
この鏡への鏡台また続き部屋であるサンポーチ映りこみ写真は見たことがありません
かなりの驚きであり その感性に憧れます
何回行っても新しい発見はあるのだと知りえました
感謝の気持で一杯です

二枚目
テーブルに飾られた植物の撮影も 何気ないようでいながら 個性があります
上から撮影されていますが テーブルの右側を思いきりよく切っています
サンポーチに行くと 南 東 北に窓があるその光景が好きで全体を撮りたくなります
このお写真も勉強になりました

素晴らしいベーリックホール撮影
Donさんがお好きな丸の内にある丸ビル建設のため来日したJ・H・モーガン
その後ベーリックホールを設計しています
丸の内と横浜を繋ぐ 壮大な建築物語
J・H・モーガンも天国で喜んでいることでしょう

2015/05/10 (Sun) 19:47 | EDIT | REPLY |   

Don  

りらさん、こんばんは

☆ りらさん

 1枚目の奥に写る鉢植えが2枚目のものだと、当然のように
 気付いて頂いたようで、驚きつつまた嬉しいです。

 映り込みに反応してしまうのはいつものことですが(笑)、
 この日、画面の中に取り入れたかったのは窓からの光。
 白飛びなんて気にせず、むしろ滲んで欲しいとさえ。
 ここでは粘っているようですが。
 
 (鏡の)窮屈さの向こう側の広さを感じて頂けると嬉しいです。
 でもほんとそれだけです。
 鏡の絞めるバランスばかりに気を取られ、鏡の向こう側に
 どれだけの注意を払えたのか至って疑問です。
 ファインダーの隅々まで気を遣う時は中身がぽっかり抜け、
 逆の時は隅、または全体のバランスがおかしかったりします。
 詰めが甘いわけですね・・。

 丸の内は「取り敢えず丸の内」だけあっていつでもいいのですが、
 他の場所は、頭がリセットできるまで行きません。
 折角なら同じような写真は撮りたくないとの思いです。
 本当は、行けば何らか見つけるのだと思ったりもするのですが、
 「今なら撮れそう」そんなモチベーション。
 それを優先しています。

 りらさんも、次はまたたくさんの新しい発見をされることでしょう。
 感覚のままの私と違って、そのものをよくご存じなので、
 見えないものも感じ取ることができるような気がするのです。
 歴史に思いを馳せながら大切に撮影する。素敵ですよね。


 仰って頂いた建築物語、飛び飛びですがまだ続きます。
 ご覧頂けると嬉しいです。






2015/05/10 (Sun) 21:04 | EDIT | REPLY |   

白雪  

No title

ボーイフレンドトート、Mサイズなら男性が持っていてもちっとも違和感はないですが
Sだとちょっと女性っぽいかな…電車に乗れない気がするのはなんとなくわかります^^;
オリーブ色は私も大好きなので、Mサイズ欲しくなりました^^

コンデジ、覗けないのに覗こうとしちゃいますよね。
すごくわかります。
あと、眼鏡&イヤホンだとそんなこともあるんですね。
相変わらず楽しい文面、楽しませていただきました^^

2015/05/11 (Mon) 16:27 | EDIT | REPLY |   

Don  

白雪さん、こんばんは

☆ 白雪さん

 ね?(笑
 Sサイズは文字通り女性専用って感じがしますよね。
 どうして用途とその大きさに拘ったのでしょう。
 汎用性を考えれば、ワンサイズ大きな物を選択することが
 現実的ですよね。
 オリーブ×ダークグレー。いい感じですよ。
 インナーポケット、実用的です。
 ポーチ、おまけ嬉し度高いです(笑
 ちなみにSサイズは自立します。
 
 眼鏡を外してしまうこと、一度二度ではありません。
 いつもです。



 もしやX-T1すか?



2015/05/11 (Mon) 21:50 | EDIT | REPLY |   

Rin  

こんにちは

こんにちは。
いつも見ている風景からの新たな発見。
私もそんな1枚が撮りたくて、
Donさんのお写真を振り返りながら、
"こういう風に撮りたいんだよね〜"と呟いています。

出逢ったご夫婦が喜ばれた様子が想像できます。
その色のおかばんで、カメラの世界に入りこんでいる方を
見かけたら、私も撮影を頼んでみることにします!
その時は宜しくお願いします。^^

2015/05/12 (Tue) 00:59 | EDIT | REPLY |   

Don  

Rinさん、ぼんじゅぅ

☆ Rinさん

 そちらでの暮らしは如何ですか?
 パリに行くとなったら、何ギガ分のSDカードが必要なんだろう。
 その前に、カメラはどれにしよう。
 そんな要らぬ心配をしています。
 
 新しい場所だから撮れる写真があるように、
 いつも通る場所だから撮れる写真も必ずあって。
 そして今日は何も感じなかったのに、
 明日は輝いて見えたりする光景とか。
 私はどちらかというと、
 同じ場所に行きたいタイプかも知れません。
 何となく、人には撮れない写真が撮れそうだから(笑

 あ、何かヘン。どこかヘン。絶対ヘン。
 そう思ったら声をかけてみてください。
 


2015/05/12 (Tue) 21:28 | EDIT | REPLY |   

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