+ Turquoise Day

8番目の曜日に響くシャッターの音

記憶散散


みちどり × X100T 


仲のいい男女6人。14、5歳の頃からウン十年の付き合い。
高校、大学の時は長期休みの度に集まり、今は年に一度(僕は時々)は飲んで騒ぐ。
僕の休みに合わせて集まってくれた。

女性にはヘアバンド、男性にはハンカチを手土産として持って行ったのだが、
プレゼント用に包んでくれた商品を渡してくれる時、店員さんが、
「送別会ですか?」と。
(え?なんでそんな寂しいこと言うん?(涙))
「いえ、同窓会の縮小版のようなものです」

そんなプロセスを経て、僕は北九州から山口に移動。時間通りに同窓会は始まった。
皆それぞれの視点、感情で記憶というものを自分勝手に刻んでいるのと、
そもそも人の記憶というものが余りに曖昧で心許ないものなので、
「あーそうそう!そうだったよね!」が回を重ねる毎に少なくなっている。

大学一年の時、僕は大阪出てきていて、早速5月か6月に大阪で集まった。
宿泊は、広くもなんともないワンルーム。つまり僕の生活の場だ。
話題は、そこで6人がどうやって二晩寝たのか…と。誰も覚えちゃいない。
部屋の感じは覚えていても、そこは誰もヒントとなるものすら握っていないので、
「寝てないんじゃないの?」
「二晩はムリ」
「じゃあ、まだおれたち小っちゃかったんだじゃね? こんくらいで…」
「そうね、ししゃもみたいに並んで寝たんだよ、きっと」

なんて感じでなんとなく収まる話あり、まったく収まりがつかない話あり。
加齢のためか、前回より一時間早い午前2時解散。







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