『憑神』(2007年)
 (妻夫木聡、香川照之、佐藤隆太他)


浅田次郎原作。

別所彦四郎(妻夫木聡)は、
婿入り先から離縁され、お役目のない出戻り武士。
ある夜、馴染みの蕎麦屋のおやじから奇妙な話を聞く。
「三囲(みめぐり)稲荷」に詣でると出役出世が叶うのだと。
その帰り道、酔っていた彦四郎は土手下に転げ落ちた。
そこで偶然見つけたのは「三巡(みめぐり)稲荷」。
冗談半分に手を合わす彦四郎。
しかし、同じ「みめぐり」でも、それは災いの神様だった。


原作の小説と映画。

軍配は…



原作の勝ち。

と、思いました。


好きな俳優の多く出てる映画だったので、
それなりには楽しんで観ました。
逆にそれが期待感を煽ったのかもしれません。




2008.03.18 Tue l TV・DVD(映画)・本 l COM(4) TB(0) l top ▲

コメント

No title
憑神、密かに見たいなぁと思っていた映画です。
そうですかー、原作の勝ちですかー。
最近、特に小説が原作の映画やドラマが多いから、
なかなか難しいですよね。

すっかり春めいてきましたが、
体調崩されぬよう、ご自愛くださいね。
2008.03.24 Mon l ひより. URL l 編集
No title
●ひよりさん

 そうですよね。なかなか難しいですよね。
 個人的な意見ですが、
 映画化の時は短編が丁度良いのかもしれませんね。
 原作に映画なりの味付けが色々できるし。
 『鉄道員』とか『ジョゼと虎と魚たち』などは良かったですしね。

 お気遣いありがとうございます。
 ぼちぼちやってます…。
2008.03.27 Thu l Don. URL l 編集
こんにちは
 Donさん、こんにちは。

 昨年、京都の太秦映画村で「憑神」のセットを見学して…その後映画も観ました。

 意図的に軽いタッチにしたのだと思いますが…ちょっと空振りでした。原作は未読ですが、映画はもう一つでした。
2008.03.29 Sat l NOBU. URL l 編集
●NOBUさん

 へぇー。セットをご見学されたんですか。羨ましいな。
 見学如何に関わらず、イマイチでしたか。
 ですよね、同感です。
 映画化が難しい題材だったのかもしれませんね。
 変に原作に沿おうとせず、
 思いっきり脚色するくらいでもいいんですけどね。
2008.03.29 Sat l Don. URL l 編集

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